Friday, May 29, 2009

ごぼう Bardock




今が旬!
やわらかくて香りがよい『初夏ごぼう』

キク科ゴボウ属





ごぼうはカットされたものや、洗ったもの、泥つきのものが
売られていますが、乾燥に弱いため泥つきのものを
選びましょう。

@おいしいごぼう!

太さが均一で太すぎず、ヒビが入っていないもの。
またひげ根のないものひび割れたものは古いゴボウで
スがはいっていることがあります。

@保存方法

泥をつけたまま濡れた新聞紙に包み冷暗所で保存。
水洗い後はすぐに使いきりましょう。

@ポイント

ごぼうは皮に風味があるため、皮はむかずに包丁の背で
こそげ落とす程度で調理する。
ごぼうは、空気に触れると酵素の働きですぐに褐色するので
カットしたらすぐに塩水や酢水にさらす。
茹でる際も、お湯に酢を入れるときれいに茹で上がります。

ごぼうの繊維は縦に走っているので、
ごぼうの食感を楽しめるように繊維を残し調理してみました。



初夏ごぼうで一品おかず

レシピはこちら↓

*材料*

・ごぼう  1/2本
・酒    大さじ2
・しょうゆ 大さじ2
・てんさい糖 大さじ2
・酢    大さじ1.5
・白ゴマ 大さじ1

*作り方*

1.ごぼうは、180度の油で素揚げしておく。
2.酒、しょうゆ、てんさい糖、酢を混ぜ合わせひと煮立ちさせ
  1のごぼうを加え、さいごに白ゴマをまぶせば完成。


野菜の中でも、食物繊維が飛びぬけて多いごぼう!
体を蝕むガンをも掃除してくれると期待されているごぼう。
食感といい、味といい病み付きになる野菜のひとつです。

でも、ごぼうを食べているのは日本と中国くらいだそうです。
海外の人に会う機会があると『ゴボウ シッテル?』と
よく聞いてみるのですが80%くらいの人はごぼうを知りません。

たまに『パースニップのこと?』と言われます。
パースニップは少しごぼうと似ていますが、
せり科のにんじんの仲間。ザンネン。

こんなにおいしい野菜がまだ知られていないとは・・・。
日本食ブームに乗って、海外でもごぼう食が広まって欲しい!









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